スポーツ大会2023

お知らせ

11/20 22:12

公開しました

11/20 22:13

遅延情報、試合結果などを確認できます

11/21 10:25

ソフトの試合1-1vs2Cと4Evs5Cが入れ替わりました

11/21 11:15

テニスコートに衣服の落し物があります

11/21 11:31

テニスのトーナメント表に不具合が起きたため、現在閲覧できません

11/21 11:33

体育館に忘れ物があります

11/21 11:35

硬式テニスではソフトテニス経験者にハンデはつきません!ご注意ください

11/21 11:52

ソフトボール第8試合と第10試合の表記に誤りがございました

11/21 12:41

グラウンドにグローブの忘れ物があります

11/21 14:17

卓球3Cvs3Eは3Cが勝ちました

11/21 15:01

卓球決勝15:20から

11/22 11:16

お問い合わせはこちらから

11/22 09:52

バレーボールの第一試合の開始時間が5分早まりました

11/22 09:55

【遅延の対応】補欠外のメンバーを認めて時間通り進行します!

11/22 10:07

1日目暫定順位 1位3C、2位タイ1-1・4C・4M・5M

11/22 13:13

【解決済】バレーボールのトーナメントに不具合が発生しています。

11/22 13:38

女子バレーが10分前に始まりました。

11/22 15:54

【終了連絡】すべての競技が終了しました!お疲れさまでした!!

11/22 16:42

【結果発表】総合優勝3C・4C、準優勝2A 

11/22 16:43

【結果発表】男子バレー優勝:ぱぶりっくへあ  女子バレー優勝:くっぱ

11/22 16:45

【結果発表】リレー優勝:C科  綱引き優勝:C科

遅延情報

~目安程度に。5分前行動厳守!~

遅延種目
更新時刻
遅延時間
バスケ
03:34
卓球
03:34
硬式テニス
03:34
ソフトボール
03:34
サッカー
03:34
バドミントン
03:34
バレーボール
03:34
リレー
03:34
綱引き
03:34

タイムテーブル

競技

09:00

09:20

09:40

10:00

10:20

10:40

11:00

11:20

11:40

12:00

12:20

12:40

13:00

13:20

13:40

14:00

14:20

14:40

15:00

15:20

15:40

16:00

バスケ

体育館(前)

1-4 vs 2M

1-3 vs 2A

3M vs 3E

2C vs 1-1

4A vs 5A

2E vs 1-2

昼休憩

4C vs 3E

4E vs 4A

専 vs 4C

1-1 vs 4E

1-1 vs 4C

バスケ

体育館(奥)

4E vs 5E

5C vs 4M

1-4 vs 3A

5M vs 4E

3C vs 2A

専 vs 5C

昼休憩

1-4 vs 1-1

2A vs 2E

2A vs 4C

ソフトボール

グラウンド(A)

3E vs 3A

4E vs 5C

3C vs 2M

昼休憩

2A vs 1-3

4A vs 5E

2E vs 1-4

3C vs 3M

ソフトボール

グラウンド(B)

1-1 vs 2C

5M vs 4M

4C vs 3E

昼休憩

専 vs 5C

1-2 vs 2C

5A vs 4M

4C vs 2A

サッカー

グラウンド(サッカー)

3C vs 4E

4C vs 5M

4M vs 3A

1-3 vs 2E

1-4 vs 2A

5E vs 3C

昼休憩

専 vs 4C

5A vs 3A

4A vs 5C

3M vs 2E

2M vs 1-2

2C vs 1-1

2A vs 3E

5E vs 専

卓球

武道場(A)

3M vs 3A

1-3 vs 2A

3C vs 2E

2C vs 1-1

4A vs 5C

2M vs 1-2

昼休憩

3C vs 3E

5M vs 4A

5A vs 3C

3A vs 5M

5M vs 3C

卓球

武道場(B)

4C vs 5E

専 vs 5A

4E vs 3A

5M vs 5E

1-4 vs 1-3

4M vs 5A

昼休憩

3A vs 1-1

1-3 vs 2M

2M vs 3C

テニス

テニスコート(前)

3M vs 3A

専 vs 5A

2C vs 3E

昼休憩

2M vs 2A

2E vs 3C

2M vs 1-1

3E vs 4M

4M vs 3C

テニス

テニスコート(中)

4M vs 5E

1-4 vs 2E

5M vs 4M

昼休憩

1-1 vs 1-2

3M vs 3E

専 vs 3C

1-1 vs 3C

テニス

テニスコート(奥)

1-3 vs 2A

4E vs 3M

4A vs 5C

昼休憩

4C vs 専

4M vs 5C

競技

09:00

09:20

09:40

10:00

10:20

10:40

11:00

11:20

11:40

12:00

12:20

12:40

13:00

13:20

13:40

14:00

14:20

14:40

15:00

15:20

15:40

16:00

バドミントン

体育館(前1)

3E vs 3A

1-3 vs 2E

1-2 vs 2A

2M vs 1-4

専 vs 5C

2C vs 3C

2A vs 3M

昼休憩

5M vs 5C

5E vs 2A

4A vs 5M

4A vs 2E

バドミントン

体育館(前2)

4C vs 5A

4E vs 4M

4A vs 3E

5M vs 4C

1-1 vs 2E

5E vs 4M

4A vs 2M

昼休憩

2E vs 3C

2E vs 2A

バレーボール

体育館(奥)

onions

vs

がんバレー部

得意技はタックル

vs

ぱぶりっくへあ

ひき肉

vs

男バレ5年

onions

vs

ぱぶりっくへあ

ぱぶりっくへあ

vs

ひき肉

昼休憩

くっぱ

vs

粗品

かぼす

vs

かまぼこ

くっぱ

vs

かまぼこ

ソフトボール

グラウンド(A)

専 vs 5E

5A vs 3C

4C vs 専

昼休憩

4C vs 3C

ソフトボール

グラウンド(B)

2C vs 2E

2C vs 3C

昼休憩

サッカー

グラウンド(サッカー)

5A vs 5C

2E vs 2M

2C vs 2A

5E vs 5C

2E vs 2A

昼休憩

5C vs 2A

綱引き

グラウンド

綱引き・リレー

ルールブック

1 令和 5 年度 スポーツ 大会 ルールブック 学生会執行部体育局
2 目次 共通 ルール ・・・・・・・・ 3 バスケットボール ・・・・・・ 4,5 バドミントン ・・・・・・・・ 6,7 バレーボール ・・・・・・・ 8 卓球 ・・・・・・・・・・・ 9 .10 硬式 テニス ・・・・・・・・・・ 11 ,12 ソフトボール ・・・・・・・ 1 3,14 サッカー ・・・・・・・ 15,16 リレー ・・・・・・・・・・ 17 綱引 ・・・・・・・・・・ 1 8 らせ 今年度 新型 コロナ 感染対策 のため、 ソーシャルディスタンス 考慮 し「しっぽ り」 「ドッチボール」「 騎馬戦」 りやめました。また、 各種目 得点 明記 し、 一部競技 ルール 変更 となっています。 2 年生以上 学生 確認 するようにして さい。
3 共通 ルール 1. スポーツマンシップ った プレー 心掛 けてください。 危険 プレー 暴言、態度 行為等(挑発行為、試合中 野次) 目立 場合 は、 減点又 得点 なしとします。 減点 得点 なしの 報告 れることはありません。 2. アクセサリー(ネックレス・ 腕時計・ ピアス 等) 装着 した 選手 出場 一切禁止 しま す。 3. 試合開始時間 になっても 選手 まらなかった 場合、集 まっていない クラス 不戦敗 します。 4. 審判 判定 絶対 です。 審判 判定、指示 には ってください。 わない 場合、 審判 への 誹謗中傷 しい 場合、 その 競技 得点 減点 またはなしとします。 5. メンバー 指定 した 選手以外 出場 原則 として めません。 又、公平 すため に、 欠場者 学年学科 出場 することも めません。 例: 1A 1 人欠場 →1A 補欠 出場 1A 1 人欠場 →4A 補欠 出場 × 1A 1 人欠場 →1M 補欠 出場 × 6. ハンデ について ・メンバー 氏名 記入 する 際、氏名 にある をつけて さい。 ・競技 によって ハンデ 対象者 程度 なります。 各競技種目 ルールブック 参照 してください。 ・経験者同士 対戦 する 場合、 ハンデ 相殺 します。 7. 今年度 は「 リレー」 と「 綱引 き」の 得点 のみで 学科順位 まります。 学科対抗種目・・・1位: 20 2位: 15 3位: 10 4位: 5
4 バスケットボール ルール 人数:本登録 5 ( 補欠 ) 試合時間:1試合7分 ハーフ 細則: フリースロー はなし、 チームファール 5 以降 ファール 相手 1 点+ スローイ る。 個人 5 ファール 危険 とみなし、その 試合中 退場 1 4 ルール し。 悪質 ファウル、 故意 ファウル、 連続 した ファウル など、 危険 ファウル であると 判断 した 場合 は、 シュート であるかないかに 関係 なく ファウル された チーム に2 点加点 し、さらに ファウル された チーム スローイン から ゲーム 再開 する。 シュート ファウル 得点 ペナルティ (基本的 には 相手 に1 点) 加算 された 後、 ファウル された チーム スローイン 再開。 例)危険 ファウル をされると 同時 シュート めた 場合 は、 シュート 得点(2点 3点) ペナルティ2 相手 加算 される。 バックパス 反則 としない。 ゾーンディフェンス 禁止 とする。 った 場合 不戦敗 とする。 延長戦 はなく、 同点 場合 サドンデス フリースロー 決着 める。 出場者 は、 ていた5 で、 投球順 自分 チーム める。 24 タイマー、 3 5 審判 判断 でとる。 コート ボール 1 度審判 すこと。 その 際、 タイマ ストップ せず 試合 継続 する。 最低2分 連続出場。 (怪我 などによる 交代 めます) 上記以外 基本的 バスケットボール ルール と、 審判 指示 うこと。 らなけれ 退場、不戦敗 とする。 審判 指示 絶対 であるため、 うこと。
5 反則: トラベリング(ボール って3 歩以上歩 く。) ダブルドリブル(1 ドリブル めて、 ドリブル をする。 は、 両手 ボール つく。) ハッキング( 相手 く。) プッシング( 相手 す。) トリッピング( 相手 をわざと っかける。) ラインクロス(サイドライン・エンドライン む。) ブロッキング キックボール(ボール をける。) その 他、一般的 バスケットボール ルール う。 ハンデ 経験者 ハンデ: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 バスケットボール 部活動 もしく クラブチーム 三年以上所属 していたことのある 者。 また、 現在明 石高専 において バスケットボール 所属 している 該当者 1 つき、 相手 チーム 2 える。 女子 ハンデ: 女子 1 につき 自分 チーム 2 える。 ただし、 女子 経験 ハンデ 対象者 はこれに しない。 女子 経験者 ハンデ 男子未経験者 同等 う。 なお 両者 とも ハンデ がつく 場合 は、 相殺 する。 ただし ハンデ は、 6 上限 とする。
6 バドミントン ルール 人数:本登録 6 ( ダブルス ×3 ), 補欠 4 ( ダブルス ×2 ) 試合形式: 1 ゲーム 15 マッチ 細則: サーブ からするものとする。 サーブ 位置 自分 点数 が、 偶数 右側 奇数 左側 「レット」 となった 場合 は、その サービス 以後 プレー 無効 とし、 レッ になる 直前 サーバー サーブ する。 「レット」 1 レシーバー 体勢 サーバー サーブ したとき。 2 サービス されて、 シャトル ネット った 時、 ネット えた ネット にひっかかったとき。 3 不測 事態 突発的 事故 きたとき。 4 サーブ シャトル 天井 たったとき。 デュース いたときは 21 点目 った チーム 勝利 とする ラリー シャトル 天井 たったときは、 相手 となる。 あらかじめ、 試合 する ペア 順番 審判 提出 してください。 試合 開始 してからの 変更 一切認 めません。 反則: タッチザネット ( ラケット、 身体、着衣 ネット ポスト れる。 ) オーバーザネット ( ネット えきらない シャトル つ。 ) ドリブル ( プレーヤー シャトル を2 回連続 して つ。 ) ダブルタッチ ( プレーヤー パートナー けて シャトル つ。 ) オブストラクション ( ラケット 身体 相手 コート 侵入 する。 ) ボーク ( サービス 動作 中断 する。 )
7 ハンデ 経験者 ハンデ: 対象 ・男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 バドミントン 部活動 もし くは クラブチーム 三年 以上所属 していたことのある 者。 また、 現在 明石高専 において バドミントン 所属 して いる 経験者 がいる 場合 は、 相手 チーム に4 える。 ダブルス 試合 場合、 ペア がどちらも 経験者 であった 場合 でも 相手 には 4 なる ( 8点加点 とはならない! ) ※両 チーム とも、 経験者 がいる 場合 ハンデ 相殺 され くなる。
8 バレーボール ルール 人数:本登録 6 名、補欠 人数制限 なし 試合形式: 25 1 セットマッチ 細則: ポジション ローテーション 自由 とする。 ただし サーブ 順番 めてまわすこと。 ボール コート ってから3 回以下 接触 相手 コート すこと。 ネット さは 男子 3 5 cm 女子 2 m 1 0cm とする。 反則: フォア・ヒット(4 回以上 ボール れて 相手 コート ボール す。) ペネトレーション・フォールト (ネット える。) フット・フォールト (サーバー サーブ つときに エンド・ライン む。) ダブル・コンタクト (同 が2 ボール る。 らかに ったとわかる ものだけとる。) ホールディング(ボール をつかむ。) タッチネット(ネット の1 れる。) オーバーネット (明 らかに 相手 コート にある ボール ネット えて れる。 ブロッ まない) ハンデ 経験者 ハンデ: 対象 ・男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 バレーボール 部活動 もし くは クラブチーム 二年 以上所属 していたことのある 者。 また、 現在 明石高専 において バレーボール 所属 している 者。 対象者 1 につき、 2 加点 する。 し、 ハンデ 6 上限 とする。 ハンデ 可能 相殺 する。
9 卓球 ルール 人数:本登録3名、補欠2名 試合形式: 11 マッチ 3 セットゲーム ×3 2 本先取 した チーム 細則: 用具 ついて マイラケット みは とする。 しは シェイク・ペン 1 つずつと 1 つとする。 1 試合 出場 できる 回数 1 1 とし、 ゲーム 開始時 会場 にいない 場合 戦敗 とする。 (試合開始前 人数不足 わらず、 試合 開始 する。 し、 試合中 選手 試合会場 到着 した 場合、 この 選手 しては 参加 めるものとする。) ここでの『 ゲーム』 は『 試合』 内包 されている 注意 すること。(『 1 試合』 は3 ゲーム のことを す) 1 セット わるごとに、 サーブ 主導権 相手側 ることとする。 尚、 サーブ 台上 ワンバウンド させてから った 場合 はその サー 無効 となるので 注意 すること。 1 ずつ 交代 して 対戦 する。 デュース いたときは 20 点目 った チーム 勝利 とする。 サーブ、レシーブ について: サーブ してのみ、 ネットイン( 自分 った ボール ネット たり、そのまま 相手 コート ること) ノーカウント とする。 あらかじめ、 試合 する 順番 審判 提出 する。 試合 開始 してからの 変更 一切認 めない。
10 ハンデ 経験者 ハンデ: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 卓球 部活動 もしくは クラブチー 三年以上所属 していたことのある 者。 また、 現在明石高専 において 卓球部 所属 ている 者。 ※経験者 がいる 場合 は、 相手 4 点加点 する。
11 硬式 テニス ルール 人数:本登録 6 名( ダブルス × 3組)補欠 2 ( ダブルス × ) 〇試合形式: 1 ペア 1 試合 2 ゲーム 先取 とし、 3 ペア 2 試合先取 勝利。 細則:・1 ゲーム ごとに サーブ レシーブ 交代 する。 ノンアドバンテージ とする。 ・どちらが サーブ つかは コート 対戦相手 める。 ・シューズ 運動靴 とする ( スパイク 禁止 ) あらかじめ、 試合 する ペア 順番 審判 提出 する 試合 開始 してからの 変更 一切認 めない。 サーブ について: まず 後衛 場所 から るように サーブ つ。 経験者 2 球、未経験者 3 まで サーブ つことができる。1 球目入 らなかった 場合 は2 球目、 3 球目 じように つ。2 もしくは 3 とも らなかった 場合 レシーブ 得点 とする。 位置 変更 し、 後衛 場所 から るように サーブ つ。 以下 じ。 ③1 ゲーム 終了 した ゲーム では、 前衛 う。 以下、 サーブ レシーブ が4 点先取 するまで し、 4点先取 したら コートチェンジ、サーブ・レシーブ する。 サーブ コート から サーブ つ。
12 レシーブ について: 相手 場所 から サーブ 場合 ったら 後衛 ボール す。 じように 場所 から 相手 サーブ 場合 ったら 前衛 ボール す。 以下 ラリー ける。 反則: ・言動( やじ、 暴言 はその 失格 。) ・ドリブル(ボール 相手 コート 自分 もしくは パートナー ボール 二回打 つ。) ・タッチネット(ラケット、 服、 その 他自分 一部 ネット たる。) ・オーバーネット(ネット えて ボール つ。) ・その 他(2 バウンド ってはいけない。) ハンデ 経験者 ハンデ 対象者: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 テニス 部活動 もしくは クラブチーム 年以上所属 していたことのある 者。 また、 現在明石高専 において 硬式 テニ 所属 ている 者。 内容: 経験者 1 につき 相手 チーム に1 える。
13 ソフトボール ルール 人数:本登録9名、補欠6名 試合形式: イニング 最大 5 とする(ただし 30 分以降 イニング らな い)。 細則: 盗塁 はなしとする。 ただし、 ピッチャー から ボール れてからの 離塁 可能 げはなしとする。 バント ( スクイズ ) はなしとする。 自前 バット 使用 してはいけない。 試合 わって けのときは、3 対3 のじゃんけんで、 2勝 したほうの ちとす る。 審判 決定 絶対 であり、 試合 審判 なしで めてはいけない。 けの 後審判 のい ないところで ったじゃんけんは 無効 とする。 その ルール 一般的 野球 ルール うものとする。
14 反則: 盗塁( なしとする。もし 盗塁 をした 場合、盗塁 する 状態 から 試合 再開 する。2 盗塁 った 場合、 その 時点 でその ランナー アウト とします。だたし、 ピッチャー ボール れてからの 離塁 可能。) 野次,暴言,文句 審判 ジャッジ する 暴言・文句 は、それを った 時点 没収試合 とし、 暴言 チーム けとする。 野次 についても 見苦 しいものに しては 上記 同様 処置 う。 打順(変 えたことが 発覚 した 時点 上記 同様、没収試合 とする。) 打撃,走塁,守備妨害, ボーク しては、 らかなもののみとる。 つば き( グラウンド につばを いた 場合、 1 回目 注意 とし、 2 回目以降 攻撃側 1 アウト、 守備側 なら ボーク いをする。) 〇女子 ハンデ 女子 四振 める。
15 サッカー ルール 人数:本登録6名 補欠4名 試合時間: 15 分間 細則: コート フットサル(ハンドボール)コート 使用 する。 スパイク 使用、 アクセサリー 着用 禁止。 PK は3 ずつとする。 オフサイド はないものとする。 プレー 再開 キックイン う。 選手交代 規定 された 場所 自由 ってよい。 上記以外 サッカー 競技規則 う。 反則 直接 フリーキック 行為 不用意 に、 無謀 に、または 過剰 した 場合 相手競技者 をける、またはけろうとする。 相手競技者 をつまずかせる、またはつまずかせようとする。 相手競技者 つ、または とうとする。 相手競技者 びかかる。 相手競技者 チャージ する。 相手競技者 す。 相手競技者 タックル する。 間接 フリーキック GK ペナルティーエリア 行為 した 場合 自分 ボール すまでに 6 秒以上 コントロール。 自分 ボール した 後、他 競技者 れる ボール る。 上記以外 にも 審判 判断 反則 る。
16 ハンデ 経験者 ハンデ: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 サッカー 部活動 もしくは クラブ チーム 三年以上 所属 していたことのある 者。 また、 現在明石高専 において サッカー ( フットサル 同好会 ) 所属 している 者。 経験者 以上 いる 場合 相手 チーム 1 える。 なお 両者 とも ハンデ がつく 場合 は、 相殺 する。
17 リレー ルール 人数:各 クラス 3 試合時間: 60 細則: 学科対抗 リレー。 トラック( 200m )を 用意 し、 最終走者 ゴール した 順番 順位 くものとする。 バトンパスゾーン バトン 走者 すものとする。 コース 設置 した コーン 通過 した 学科 から バトンパスゾーン っていく 3 試合行 い、 1 試合 ごとに 得点 ります。 該当時間 になってもそろわない 場合、 クラス でのみ 選手交代 める。 1年生 クラス をそれぞれ、 1 - 1 1 m 1 - 2 1e 1 - 3 1c 1 - 4 1a として、 リレー 出場 する。
18 綱引 ルール 人数:各 クラス 3 人( 1 年生 4 人、 5 年生 8 人、専攻科生 2 人) 試合時間: 5 細則: 学科対抗 一定以上引 せた チーム ちとする。 時間以内 未決着 場合、綱 をより せている チーム 勝利 とする。 専攻科 抽選 によっていずれかの 学科 る。 専攻科 合同 出場 する 学科 5 年生 出場者 2 人減 じること。 選手以外 から 10m 以上離 れる。 発砲音 のするものを 使用 してはいけない。 などの 使用 可。 クラス でのみ 補充 める。 補充後 クラス 合計人数 上記 人数 えてはならない。
19 スポーツ 大会 ルールブック 責任者: 体育局長 3 E 佐々木珠鈴
4 バスケットボール ルール 人数:本登録 5 ( 補欠 ) 試合時間:1試合7分 ハーフ 細則: フリースロー はなし、 チームファール 5 以降 ファール 相手 1 点+ スローイ る。 個人 5 ファール 危険 とみなし、その 試合中 退場 1 4 ルール し。 悪質 ファウル、 故意 ファウル、 連続 した ファウル など、 危険 ファウル であると 判断 した 場合 は、 シュート であるかないかに 関係 なく ファウル された チーム に2 点加点 し、さらに ファウル された チーム スローイン から ゲーム 再開 する。 シュート ファウル 得点 ペナルティ (基本的 には 相手 に1 点) 加算 された 後、 ファウル された チーム スローイン 再開。 例)危険 ファウル をされると 同時 シュート めた 場合 は、 シュート 得点(2点 3点) ペナルティ2 相手 加算 される。 バックパス 反則 としない。 ゾーンディフェンス 禁止 とする。 った 場合 不戦敗 とする。 延長戦 はなく、 同点 場合 サドンデス フリースロー 決着 める。 出場者 は、 ていた5 で、 投球順 自分 チーム める。 24 タイマー、 3 5 審判 判断 でとる。 コート ボール 1 度審判 すこと。 その 際、 タイマ ストップ せず 試合 継続 する。 最低2分 連続出場。 (怪我 などによる 交代 めます) 上記以外 基本的 バスケットボール ルール と、 審判 指示 うこと。 らなけれ 退場、不戦敗 とする。 審判 指示 絶対 であるため、 うこと。
5 反則: トラベリング(ボール って3 歩以上歩 く。) ダブルドリブル(1 ドリブル めて、 ドリブル をする。 は、 両手 ボール つく。) ハッキング( 相手 く。) プッシング( 相手 す。) トリッピング( 相手 をわざと っかける。) ラインクロス(サイドライン・エンドライン む。) ブロッキング キックボール(ボール をける。) その 他、一般的 バスケットボール ルール う。 ハンデ 経験者 ハンデ: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 バスケットボール 部活動 もしく クラブチーム 三年以上所属 していたことのある 者。 また、 現在明 石高専 において バスケットボール 所属 している 該当者 1 つき、 相手 チーム 2 える。 女子 ハンデ: 女子 1 につき 自分 チーム 2 える。 ただし、 女子 経験 ハンデ 対象者 はこれに しない。 女子 経験者 ハンデ 男子未経験者 同等 う。 なお 両者 とも ハンデ がつく 場合 は、 相殺 する。 ただし ハンデ は、 6 上限 とする。
9 卓球 ルール 人数:本登録3名、補欠2名 試合形式: 11 マッチ 3 セットゲーム ×3 2 本先取 した チーム 細則: 用具 ついて マイラケット みは とする。 しは シェイク・ペン 1 つずつと 1 つとする。 1 試合 出場 できる 回数 1 1 とし、 ゲーム 開始時 会場 にいない 場合 戦敗 とする。 (試合開始前 人数不足 わらず、 試合 開始 する。 し、 試合中 選手 試合会場 到着 した 場合、 この 選手 しては 参加 めるものとする。) ここでの『 ゲーム』 は『 試合』 内包 されている 注意 すること。(『 1 試合』 は3 ゲーム のことを す) 1 セット わるごとに、 サーブ 主導権 相手側 ることとする。 尚、 サーブ 台上 ワンバウンド させてから った 場合 はその サー 無効 となるので 注意 すること。 1 ずつ 交代 して 対戦 する。 デュース いたときは 20 点目 った チーム 勝利 とする。 サーブ、レシーブ について: サーブ してのみ、 ネットイン( 自分 った ボール ネット たり、そのまま 相手 コート ること) ノーカウント とする。 あらかじめ、 試合 する 順番 審判 提出 する。 試合 開始 してからの 変更 一切認 めない。
10 ハンデ 経験者 ハンデ: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 卓球 部活動 もしくは クラブチー 三年以上所属 していたことのある 者。 また、 現在明石高専 において 卓球部 所属 ている 者。 ※経験者 がいる 場合 は、 相手 4 点加点 する。
11 硬式 テニス ルール 人数:本登録 6 名( ダブルス × 3組)補欠 2 ( ダブルス × ) 〇試合形式: 1 ペア 1 試合 2 ゲーム 先取 とし、 3 ペア 2 試合先取 勝利。 細則:・1 ゲーム ごとに サーブ レシーブ 交代 する。 ノンアドバンテージ とする。 ・どちらが サーブ つかは コート 対戦相手 める。 ・シューズ 運動靴 とする ( スパイク 禁止 ) あらかじめ、 試合 する ペア 順番 審判 提出 する 試合 開始 してからの 変更 一切認 めない。 サーブ について: まず 後衛 場所 から るように サーブ つ。 経験者 2 球、未経験者 3 まで サーブ つことができる。1 球目入 らなかった 場合 は2 球目、 3 球目 じように つ。2 もしくは 3 とも らなかった 場合 レシーブ 得点 とする。 位置 変更 し、 後衛 場所 から るように サーブ つ。 以下 じ。 ③1 ゲーム 終了 した ゲーム では、 前衛 う。 以下、 サーブ レシーブ が4 点先取 するまで し、 4点先取 したら コートチェンジ、サーブ・レシーブ する。 サーブ コート から サーブ つ。
12 レシーブ について: 相手 場所 から サーブ 場合 ったら 後衛 ボール す。 じように 場所 から 相手 サーブ 場合 ったら 前衛 ボール す。 以下 ラリー ける。 反則: ・言動( やじ、 暴言 はその 失格 。) ・ドリブル(ボール 相手 コート 自分 もしくは パートナー ボール 二回打 つ。) ・タッチネット(ラケット、 服、 その 他自分 一部 ネット たる。) ・オーバーネット(ネット えて ボール つ。) ・その 他(2 バウンド ってはいけない。) ハンデ 経験者 ハンデ 対象者: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 テニス 部活動 もしくは クラブチーム 年以上所属 していたことのある 者。 また、 現在明石高専 において 硬式 テニ 所属 ている 者。 内容: 経験者 1 につき 相手 チーム に1 える。
13 ソフトボール ルール 人数:本登録9名、補欠6名 試合形式: イニング 最大 5 とする(ただし 30 分以降 イニング らな い)。 細則: 盗塁 はなしとする。 ただし、 ピッチャー から ボール れてからの 離塁 可能 げはなしとする。 バント ( スクイズ ) はなしとする。 自前 バット 使用 してはいけない。 試合 わって けのときは、3 対3 のじゃんけんで、 2勝 したほうの ちとす る。 審判 決定 絶対 であり、 試合 審判 なしで めてはいけない。 けの 後審判 のい ないところで ったじゃんけんは 無効 とする。 その ルール 一般的 野球 ルール うものとする。
14 反則: 盗塁( なしとする。もし 盗塁 をした 場合、盗塁 する 状態 から 試合 再開 する。2 盗塁 った 場合、 その 時点 でその ランナー アウト とします。だたし、 ピッチャー ボール れてからの 離塁 可能。) 野次,暴言,文句 審判 ジャッジ する 暴言・文句 は、それを った 時点 没収試合 とし、 暴言 チーム けとする。 野次 についても 見苦 しいものに しては 上記 同様 処置 う。 打順(変 えたことが 発覚 した 時点 上記 同様、没収試合 とする。) 打撃,走塁,守備妨害, ボーク しては、 らかなもののみとる。 つば き( グラウンド につばを いた 場合、 1 回目 注意 とし、 2 回目以降 攻撃側 1 アウト、 守備側 なら ボーク いをする。) 〇女子 ハンデ 女子 四振 める。
15 サッカー ルール 人数:本登録6名 補欠4名 試合時間: 15 分間 細則: コート フットサル(ハンドボール)コート 使用 する。 スパイク 使用、 アクセサリー 着用 禁止。 PK は3 ずつとする。 オフサイド はないものとする。 プレー 再開 キックイン う。 選手交代 規定 された 場所 自由 ってよい。 上記以外 サッカー 競技規則 う。 反則 直接 フリーキック 行為 不用意 に、 無謀 に、または 過剰 した 場合 相手競技者 をける、またはけろうとする。 相手競技者 をつまずかせる、またはつまずかせようとする。 相手競技者 つ、または とうとする。 相手競技者 びかかる。 相手競技者 チャージ する。 相手競技者 す。 相手競技者 タックル する。 間接 フリーキック GK ペナルティーエリア 行為 した 場合 自分 ボール すまでに 6 秒以上 コントロール。 自分 ボール した 後、他 競技者 れる ボール る。 上記以外 にも 審判 判断 反則 る。
16 ハンデ 経験者 ハンデ: 男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 サッカー 部活動 もしくは クラブ チーム 三年以上 所属 していたことのある 者。 また、 現在明石高専 において サッカー ( フットサル 同好会 ) 所属 している 者。 経験者 以上 いる 場合 相手 チーム 1 える。 なお 両者 とも ハンデ がつく 場合 は、 相殺 する。
6 バドミントン ルール 人数:本登録 6 ( ダブルス ×3 ), 補欠 4 ( ダブルス ×2 ) 試合形式: 1 ゲーム 15 マッチ 細則: サーブ からするものとする。 サーブ 位置 自分 点数 が、 偶数 右側 奇数 左側 「レット」 となった 場合 は、その サービス 以後 プレー 無効 とし、 レッ になる 直前 サーバー サーブ する。 「レット」 1 レシーバー 体勢 サーバー サーブ したとき。 2 サービス されて、 シャトル ネット った 時、 ネット えた ネット にひっかかったとき。 3 不測 事態 突発的 事故 きたとき。 4 サーブ シャトル 天井 たったとき。 デュース いたときは 21 点目 った チーム 勝利 とする ラリー シャトル 天井 たったときは、 相手 となる。 あらかじめ、 試合 する ペア 順番 審判 提出 してください。 試合 開始 してからの 変更 一切認 めません。 反則: タッチザネット ( ラケット、 身体、着衣 ネット ポスト れる。 ) オーバーザネット ( ネット えきらない シャトル つ。 ) ドリブル ( プレーヤー シャトル を2 回連続 して つ。 ) ダブルタッチ ( プレーヤー パートナー けて シャトル つ。 ) オブストラクション ( ラケット 身体 相手 コート 侵入 する。 ) ボーク ( サービス 動作 中断 する。 )
7 ハンデ 経験者 ハンデ: 対象 ・男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 バドミントン 部活動 もし くは クラブチーム 三年 以上所属 していたことのある 者。 また、 現在 明石高専 において バドミントン 所属 して いる 経験者 がいる 場合 は、 相手 チーム に4 える。 ダブルス 試合 場合、 ペア がどちらも 経験者 であった 場合 でも 相手 には 4 なる ( 8点加点 とはならない! ) ※両 チーム とも、 経験者 がいる 場合 ハンデ 相殺 され くなる。
8 バレーボール ルール 人数:本登録 6 名、補欠 人数制限 なし 試合形式: 25 1 セットマッチ 細則: ポジション ローテーション 自由 とする。 ただし サーブ 順番 めてまわすこと。 ボール コート ってから3 回以下 接触 相手 コート すこと。 ネット さは 男子 3 5 cm 女子 2 m 1 0cm とする。 反則: フォア・ヒット(4 回以上 ボール れて 相手 コート ボール す。) ペネトレーション・フォールト (ネット える。) フット・フォールト (サーバー サーブ つときに エンド・ライン む。) ダブル・コンタクト (同 が2 ボール る。 らかに ったとわかる ものだけとる。) ホールディング(ボール をつかむ。) タッチネット(ネット の1 れる。) オーバーネット (明 らかに 相手 コート にある ボール ネット えて れる。 ブロッ まない) ハンデ 経験者 ハンデ: 対象 ・男女 ともに 小学生 現在 にかけて、 バレーボール 部活動 もし くは クラブチーム 二年 以上所属 していたことのある 者。 また、 現在 明石高専 において バレーボール 所属 している 者。 対象者 1 につき、 2 加点 する。 し、 ハンデ 6 上限 とする。 ハンデ 可能 相殺 する。
17 リレー ルール 人数:各 クラス 3 試合時間: 60 細則: 学科対抗 リレー。 トラック( 200m )を 用意 し、 最終走者 ゴール した 順番 順位 くものとする。 バトンパスゾーン バトン 走者 すものとする。 コース 設置 した コーン 通過 した 学科 から バトンパスゾーン っていく 3 試合行 い、 1 試合 ごとに 得点 ります。 該当時間 になってもそろわない 場合、 クラス でのみ 選手交代 める。 1年生 クラス をそれぞれ、 1 - 1 1 m 1 - 2 1e 1 - 3 1c 1 - 4 1a として、 リレー 出場 する。
18 綱引 ルール 人数:各 クラス 3 人( 1 年生 4 人、 5 年生 8 人、専攻科生 2 人) 試合時間: 5 細則: 学科対抗 一定以上引 せた チーム ちとする。 時間以内 未決着 場合、綱 をより せている チーム 勝利 とする。 専攻科 抽選 によっていずれかの 学科 る。 専攻科 合同 出場 する 学科 5 年生 出場者 2 人減 じること。 選手以外 から 10m 以上離 れる。 発砲音 のするものを 使用 してはいけない。 などの 使用 可。 クラス でのみ 補充 める。 補充後 クラス 合計人数 上記 人数 えてはならない。